私の夫はマサイ戦士
によって 永松 真紀
3.8 5つ星のうち(30人の読者)
私の夫はマサイ戦士 pdf無料ダウンロード - 内容紹介 結納金は牛4頭!嫁入り道具は、ひょうたん4つ!! そして、私が「第二夫人」になった理由とは? 出版社からのコメント 赤道直下のケニア共和国。首都ナイロビから遠く離れ、野生動物が群れをなすサバンナの真ん中にある小さな村が、永松さんの嫁ぎ先です。夫のジャクソン(推定30歳)は、7頭のライオンと象を仕留めたという勇猛果敢な本物の戦士。シャワーもトレイも、電気すらもない。でもどこか温かいマサイ村での、二人の暮らしぶりは......。 内容(「BOOK」データベースより) 赤道直下のケニア共和国。首都ナイロビから遠く離れ、野生動物が群れをなすサバンナの真ん中にある小さな村が、私の嫁ぎ先です。夫は推定30歳、7頭のライオンと象を仕留めた勇猛果敢な本物の戦士。シャワーもトイレも、電気すらもない。でも、どこか温かいマサイ村での、暮らしぶりは…。 抜粋 はじめに 赤道直下のアフリカ東海岸に位置するケニア共和国。日本からは、乗り継ぎのいい飛行機に乗っても丸一日かかる遠い国で暮らし始めてから、早一〇年の月日が過ぎようとしています。この一〇年、実にいろんなことがありました。恋もし、結婚もし、離婚もしました。そして現在、私はケニアの中でも伝統的な生活を営むマサイの戦士の第二夫人に迎えられ、首都ナイロビと、夫ジャクソン(推定三〇歳)の住むケニア西部の小さな村エナイボルクルムを行き来しながら、世界中を駆け回る添乗員の仕事を続けています。日本人としても、ケニア人としても、マサイの嫁としても、そんな非日常的な生活が日常になっているなんて、考えてみれば不思議な話です。ですが、それが私にとって一番自然なスタイルであるのは確かです。おかげで仕事も結婚生活も充実し、今までの人生の中で一番ストレスのない、自分に合った生活を送っています。こんな形での結婚を認めてくれたマサイの家族には、本当に感謝せずにはいられません。初めて旅行者としてケニアを訪れた時は、まさか日本からこんなに離れたこの土地に、これほど長く住むことになるとは夢にも思っていませんでした。一般の旅行者と同じく、サファリツアーに参加し、アフリカの大自然に感動し、「素敵な国だった」と、それで満足できるはずでした。それが、気が付けば何度もケニアに足を運ぶようになり、滞在期間も次第に長くなっていったのです。添乗員という仕事柄、いろんな国に行っているはずなのに、なぜケニアだったのか。もっと他に住みたいところはなかったのか。いろんな人から「なぜケニアだったの?」と聞かれますが、その理由は、実のところよく分かりません。あえてケニアに惹かれた魅力をひとつ挙げるとすれば、それは過ごしやすい気候でしょうか。ケニアのことを知らない知人や友人から、よく「暑くて大変でしょう?」と聞かれますが、私が拠点としている首都のナイロビは標高約一七〇〇メートルの高地に位置しています。そのため、赤道近くであるにもかかわらず年間の平均気温は一八度前後。日本の春や秋のようなさわやかな気候で、どんなに暑い日でも三〇度を超えることはまずありません。そのため、暑さに弱い私にとって非常に暮らしやすい場所となっているのです。しかも湿気の多い日本の夏とは違い、日差しがきつくてもカラッとしている。吹き抜ける風も心地よく、不快指数なんてほとんどゼロです。それがケニアを好きになった最大の理由かも知れません。と言っても、それだけの理由で私がケニアに住み着いたとは誰も信じてくれないし、納得してくれませんが......。さらに、夫の住むケニア西部の高原にあるマサイ・マラ国立保護区は年間を通して雨が少なく、野生動物が生き生きと暮らすサバンナ地帯でもあります。マサイの人々と野生動物が共生する稀有な場所と言ってもいいでしょう。そんな大自然に魅せられ、何度となく訪れる人も少なくありません。かく言う私自身、当初はそんなアフリカに魅せられたひとりでした。ただ、足繁く通えば通うほど、滞在期間も長くなればなるほど、ケニアの良いところ、悪いところが見えてきます。心躍る出会いや出来事も多かったのですが、嫌な思いをすることもたくさん増えてきました。ケニアの裏と表を知ってしまった現在、私にとってケニアは大好きな国であると同時に、大嫌いな国でもあります。それでもケニアを離れられないのは、やはりケニアに特別な吸引力があるからでしょう。今では結婚したこともあり、私にとってケニアは他人事ではない国、自分の国と同じように切っても切れない縁のある国となっています。では、なぜ日本人でありながらマサイと結婚することになったのか。しかも第一夫人ではなく、第二夫人です。結婚を決めた時、多くの人が驚き、質問攻めにもたくさんあいました。中でも、ケニア人からは「教育を受けたマサイならともかく、本物のマサイの戦士と結婚するなんて信じられない。クレイジーだ」と、ことごとく反対されました。それほど、私たちとマサイの生活は違うし、恋人はもちろん、夫婦になるなんて考えられないことだったのです。もちろん、私もケニアでの生活は長かっただけに、マサイの伝統文化や生活習慣をそれなりに理解はしていました。一夫多妻制についても偏見こそありませんでしたが、自分には全く関係ないことだと思っていました。だからこそ、ひと目会った時から夫に惹かれはしたものの、恋愛対象としては見られなかったし、ましてや結婚するとは思ってもみませんでした。さらに結婚を考える上で大きなハードルだったのは仕事との両立でした。添乗員の仕事は私にとっての生きがいであるだけに、結婚のために仕事を辞めようとは、今まで一度だって考えたことはありません。伝統に生きるマサイとともにこれからの人生を歩むなら、どう考えても結婚生活は難しいでしょう。そんな私がなぜ伝統を重んじるマサイの第二夫人になったのか。しかもなぜ仕事が続けられるのか。何よりも、一度は嫌いになって離れたケニアになぜ舞い戻り、ケニアに一生関わっていく覚悟を決めたのか。そのお話をこれからしていきたいと思います。 著者について 永松真紀(ながまつ・まき)1967年福岡県北九州市生まれ。多くのリピーターを抱えるプロ添乗員。96年より本格的にケニアに移住し、2005年4月、本物のマサイ戦士であるジャクソンさんと結婚、第二夫人となる。最近は、より深くアフリカを知るためのスタディツアーにも力を入れている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 永松/真紀 1967年福岡県北九州市生まれ。多くのリピーターを抱えるプロ添乗員。96年より本格的にケニアに移住し、2005年4月、本物のマサイ戦士であるジャクソンさんと結婚、第二夫人となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
私の夫はマサイ戦士の詳細
本のタイトル : 私の夫はマサイ戦士
作者 : 永松 真紀
ISBN-10 : 4103032715
発売日 : 2006/12
カテゴリ : 本
ファイル名 : 私の夫はマサイ戦士.pdf
ファイルサイズ : 24.35 (現在のサーバー速度は28.26 Mbpsです
以下は 私の夫はマサイ戦士 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
素晴らしい本で最高、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
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