ハインリッヒ・ヘルツ
によって ミヒャエル・エッケルト
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電子ブックハインリッヒ・ヘルツ無料ダウンロード - 内容紹介 周波数「Hertz」の単位に名を残す、不世出の物理学者ハインリッヒ・ヘルツ。36歳という若さでこの世を去ったヘルツの人生は、挑戦と失敗、苦悩と努力の連続であった。本書は、ヘルツが両親と交わした文通から、私人ヘルツの視点で彼の人生を辿り、その波瀾万丈の生涯を余すことなく描いた。 内容(「BOOK」データベースより) ハインリッヒ・ヘルツ(1857~1894)はもっとも偉大な物理学者の一人です。電磁波の発見によって、彼の名前は不滅になりました。ストリート、学校、研究所そしてハンブルクのテレビ塔は彼の名前にちなんでいます。周波数の単位(一秒あたりの振動数)として「ヘルツ」が知れ渡っています。しかし、ヘルツの生涯と業績についてはあまりよく知られていません。この評伝は、ハンブルクで生まれた自然科学者が物理学をどのようにして改革したかを紹介しています。 商品の説明をすべて表示する
ハインリッヒ・ヘルツの詳細
本のタイトル : ハインリッヒ・ヘルツ
作者 : ミヒャエル・エッケルト
ISBN-10 : 4501629908
発売日 : 2016/9/10
カテゴリ : 本
ファイル名 : ハインリッヒ-ヘルツ.pdf
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以下は、ハインリッヒ・ヘルツに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
ゾンマーフェルト学派を描いた邦題『原子理論の社会史』の著者でもあるプロの物理学史家ミヒャエル・エッケルトの手になるハインリヒ・ヘルツの伝記。さすがプロです。いわゆる「(マクスウェルが予言した)電磁波」の実在の実験的確証がヘルツの最大の業績とされているわけですが、実際はヘルツは自身の発見が電磁波の発見であったという認識はなかったらしいこと、発見後もマクスウェルの方程式が正しいという確信にまではなかなか至らなかったことをエッケルト氏は明らかにしてくれます。このあたりの事情の複雑さを知ることこそが科学史を学ぶことの意義だと思う。必見!
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