日本の鉄道は世界で戦えるか: 国際比較で見えてくる理想と現実本ダウンロードepub

日本の鉄道は世界で戦えるか: 国際比較で見えてくる理想と現実

によって 川辺 謙一


3.9 5つ星のうち(4人の読者)

日本の鉄道は世界で戦えるか: 国際比較で見えてくる理想と現実本ダウンロードepub - 内容紹介「世界一」というのは、思い込みに過ぎない。日本の鉄道は、特殊すぎる。特殊すぎて、世界で役立つ場所が見つからない――。日英仏独米を徹底比較、日本の鉄道の「立ち位置」を探る!「日本の鉄道は世界一」という誤解が日本の鉄道を苦しめている。世界で初めて高速鉄道を実現した国、日本。毎年、新規開業や延伸があり、相互乗り入れや増発などでサービスも向上し続けたため、日本人は「日本の鉄道は世界一」と自然に考えてきた。だから新幹線輸出も当然、うまく行くはず、だった――。日英仏独米の鉄道を比較することで、日本の鉄道のあまりに特殊な立ち位置を明らかにし、漠然とした楽観主義に警鐘を鳴らす、国際比較鉄道論。[内容より]日本ほど鉄道に向いている国はない日本の鉄道は特殊である日本の特殊性が生んだ「鉄道万能論」「世界一」というのは思い込みに過ぎない過剰な期待が海外展開の障害となる内容(「BOOK」データベースより)「日本の鉄道は世界一」という誤解が日本の鉄道を苦しめている。世界で初めて高速鉄道を実現した国、日本。毎年、新規開業や延伸があり、相互乗り入れや増発などでサービスも向上し続けたため、日本人は「日本の鉄道は世界一」と自然に考えてきた。だから新幹線輸出も当然、うまく行くはず、だった―。日英仏独米の鉄道を比較することで、日本の鉄道のあまりに特殊な立ち位置を明らかにし、漠然とした楽観主義に警鐘を鳴らす、国際比較鉄道論。商品の説明をすべて表示する

日本の鉄道は世界で戦えるか: 国際比較で見えてくる理想と現実の詳細

本のタイトル : 日本の鉄道は世界で戦えるか: 国際比較で見えてくる理想と現実
作者 : 川辺 謙一
ISBN-10 : 4794223242
発売日 : 2018/2/16
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 24.73 (現在のサーバー速度は28.37 Mbpsです
以下は、日本の鉄道は世界で戦えるか: 国際比較で見えてくる理想と現実に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
たぶん表紙を見てカチンとくる人も多いでしょう。しかしそんな人にこそ、この300ページ近い本を読んでほしいと思いました。実際読み進めてみると、著者の川辺氏は日本の鉄道を蔑んでいるのではなく、むしろ好きだろうし愛していると思いました。しかしそれゆえに冷静さを保ち、将来のために問題点を指摘し、それに対しての提言も行なっているのです。この本ではいくつかの章に分け、いろいろなアプローチから各国の鉄道を比較し、それを分析、そして総括しています。そこでは各国の様々な事情が読み取れてとても面白かったです。少々厚い本ですが、時間が許せば一気に読み進められるほど読みやすく、分かり易いものです。私も届いて数時間かけて一気に読み進めました。これは、著者が丁寧な取材活動を行なっていることの裏返しだと思います。データーや資料を集めて作文するだけなら誰でもできますが、それでは読者は途中で飽きてしまいます。しかし、そこに自分で歩いて見て聞くという、正攻法で得た著者ならではの話が加わればそれがありません。そしてこれこそが、この本の本当の厚みだと思います。評価はとても気に入ったの星5です。

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