ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)本pdfダウンロード

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)

によって 橋爪 大三郎


4.1 5つ星のうち(147人の読者)

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)本pdfダウンロード - 内容紹介 キリスト教がわからないと、現代日本社会もわからない――。イエスは神なのか、人なのか。GODと日本人の神様は何が違うか?どうして現代世界はキリスト教由来の文明がスタンダードになっているのか?知っているつもりがじつは謎だらけ……日本を代表する二人の社会学者が徹底対論! 内容(「BOOK」データベースより) 日本人の神様とGODは何が違うか?起源からイエスの謎、近代社会への影響まですべての疑問に答える最強の入門書。挑発的な質問と明快な答え、日本を代表する二人の社会学者が徹底対論。 著者について 橋爪 大三郎(はしづめ だいさぶろう)1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京工業大学教授。社会学者。著書に『はじめての構造主義』『はじめての言語ゲーム』(ともに講談社現代新書)、『世界がわかる宗教社会学入門』(ちくま文庫)などがある。大澤 真幸(おおさわ まさち)1958年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任。著書に『ナショナリズムの由来』(講談社、毎日出版文化賞受賞)、『「正義」を考える』(NHK出版新書)、『量子の社会哲学』(講談社)などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 橋爪/大三郎 1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京工業大学教授。社会学者 大澤/真幸 1958年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任。著書に『ナショナリズムの由来』(講談社、毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)の詳細

本のタイトル : ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
作者 : 橋爪 大三郎
ISBN-10 : 4062881004
発売日 : 2011/5/18
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 24.36 (現在のサーバー速度は25.76 Mbpsです
以下は ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
キリスト教について社会学の研究者2人が対談形式で解説する。面白いなと思うものの、もともとキリスト教にまつわる登場人物などの基本的な前提知識は要求される。日本人的に一神教は理解しがたいのは日本人は神様が大勢いたほうがいいと考えるからだと本書では述べられている。神様は、ちょっとえらいかもしれないが、仲間の一部であり、友達か親戚みたいなもんだと考えられているらしい。大勢の人たちと仲良くしてネットワークを作る方がいいだろうと考える。一方で、一神教のGodは人間ではない。全くのあかの他人。あかの他人だから人間を創造するのだ。すなわちGodは日本語の神とは少しニュアンスが違って、すべてを創造できる絶対的なGodなのだ。文字通り不思議だなと思ったのは下記の点だ。聖書は絶対だといえど、中身は今では間違っていることだらけ。それをキリスト教信者は解釈を変えることで絶対を貫いている。そういう意味では、これまで長続きして信者を獲得し続けているというのは不思議だ。私は無宗教であるが、実は個人的には宗教がある方が人の生き方に軸ができて自己効力感が増して幸せになるのではないか、と最近まで考えていた。だが、宗教は人を思考停止に陥らせるという側面もあるようで、その点で考え方はぶれ始めている。より、宗教とは何なのかということを突き詰めて議論してみたいなと思った一冊だった。

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