知っておきたい入管法: 増える外国人と共生できるか (平凡社新書) epubダウンロード

知っておきたい入管法: 増える外国人と共生できるか (平凡社新書)

によって 浅川 晃広


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知っておきたい入管法: 増える外国人と共生できるか (平凡社新書) epubダウンロード - 内容紹介 毎年3000万人の外国人が日本に入国しており、実習生は5年で13万人増加。移民は76万人に上る。観光庁による、観光立国化のためのビザ規制の緩和により、今後も外国人入国者は増えていくことが予想される。さらに2019年4月の入管法改正により、外国人が日本に留まれる新資格に、介護や農業、外食産業や製造業などの人手不足分野が追加された。政府は「入国管理庁」を設置する方針。そんな中で、様々な問題が起きている。出稼ぎ目的の偽装難民による申請増や、外国人カップルに永住権を与えられる法律の抜け道などのケースがあると、難民審査参与員である著者は述べる。入管法はなぜ、どのように改正されたのか。やさしい解説をもとに、入管法への理解を深めていく。 内容(「BOOK」データベースより) 日本には既に永住許可を得た約76万人の「移民」がおり、出稼ぎ目的の偽装難民も空港に押し寄せている。政府は介護や外食産業など、人手不足の分野を担う外国人の受け入れをさらに拡大。政府による法改正の意図とは。世界第4位の移民大国・日本は、入管法改正でどう変わるのか? 商品の説明をすべて表示する

知っておきたい入管法: 増える外国人と共生できるか (平凡社新書)の詳細

本のタイトル : 知っておきたい入管法: 増える外国人と共生できるか (平凡社新書)
作者 : 浅川 晃広
ISBN-10 : 4582859062
発売日 : 2019/3/18
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 28.55 (現在のサーバー速度は26.27 Mbpsです
以下は 知っておきたい入管法: 増える外国人と共生できるか (平凡社新書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
制度の概要の説明書といってもいいくらい、あっさりした内容です。沿革や比較法的な視点が欲しいと思われる方にとっては物足りないでしょう。しかし、有料の「図書」なので、法務省が出しているパンフレット類には載っていないと思われる知識も得ることができます。たとえば、「利用婚」のことです。これは相互の利害が一致して成り立つといえる婚姻のことです。わかりやすく説明されています。また「活動」という概念も入管法の独自性が感じられるので、より深く知りたいと思った事項です。ひとつだけ特に興味をもった箇所があります。第9章の「日本人になる外国人」で帰化制度の歴史にふれたところです。そこには、旧国籍法態勢下で1900年から1949年までに帰化した人が309名いたと書かれていました。これを少ないとみるか多いとみるかはその人によって異なると思うのですが、私は少ないことにおどろいたほうです。同時代、日本以外の国ではどうであったのかを知りたくなりました。関連して戦後の帰化許可者数の推移もグラフ化されていました。グラフの山と谷は私の予想とはちがっていました。

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