電子ブック(059)ネット検索が怖い (ポプラ新書)無料ダウンロード

(059)ネット検索が怖い (ポプラ新書)

によって 神田知宏


3.9 5つ星のうち(3人の読者)

電子ブック(059)ネット検索が怖い (ポプラ新書)無料ダウンロード - 内容紹介 ネットの書き込みで 人生を台無しにする人が急増中! その窮地を「忘れられる権利」が救う。 ●「セクハラ」「パワハラ」とネットに書かれた ●上司の批判をSNSに書き込んでしまった ●自分の子どもが友だちの悪口をネットに書いてしまった ●自分の会社が「ブラック企業」と中傷された Googleから削除仮処分決定を 勝ち取った気鋭のIT弁護士が、 具体的な事例をもとに 「忘れられる権利」の実態と活用法を伝授。 はじめに ネット上では、「人の噂も75日」は通用しない 序章自分に関する書き込みを削除するには? ネット上の名誉棄損・プライバシー侵害などに関するQ&A 第1章ついに、グーグルに対し検索結果削除命令が下された! 忘れられない時代の「忘れられる権利」とは 第2章ネット上の書き込みに困り、苦しんでいる状態から脱したい 記事の削除・発信者の特定ができる事例、できない事例 第3章誰もが、被害者・加害者になる可能性 ネット上もリアル社会と同じようにルールがある 第4章削除請求・開示請求はどんな方法でどのように行われるのか 記事の削除・発信者特定の具体的方法と費用、期間 第5章検索される恐怖から一生逃れられないのか ネットの人権侵害から身を守るには (「はじめに」より抜粋) 「ネットでの誹謗中傷に苦しんでおり、消してもらいたい」 「悪口を繰り返し書いている人を特定して、もう書かないようにと言いたい」 ここ数年、私のもとには、個人、法人からの こうした相談が年間100件以上寄せられています。 ネットには、人の名誉やプライバシーといった 人格権を侵害する違法な情報が多数存在しています。 こうした記事の削除は可能かというと、 インターネットをめぐる現行の法律、条約では まだまだ課題も多く、 新たな枠組みが必要とされています。 そこで、注目されているのが、 「忘れられる権利」です。 ネットの情報を消してもらうことで、 インターネットから忘れてもらい、 人からも忘れてもらう権利のことです。 本書は、ネット上の書き込みに苦しんでいる大勢の人たちが、 その苦しみから解放される一助になればと執筆したものです。 内容(「BOOK」データベースより) 上司に批判をSNSに書いてしまった/プライバシーがネットに漏れた/自分の子どもが友だちの悪口をネットに/会社が「ブラック企業」と中傷された…ネットの書き込みや記事で苦しむ人が急増しています。グーグルから削除仮処分決定を勝ち取った気鋭のIT弁護士が、具体的な事例をもとに「忘れられる権利」の現状と活用法を伝授します。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 神田/知宏 弁護士・弁理士。石川県生まれ。一橋大学法学部卒業後、IT系の会社を起業してプログラミング、ウェブデザイン、100冊を超えるIT系入門書の執筆に携わった後、2007年に弁護士登録。インターネットに精通したIT弁護士として、さまざまなメディアで取りあげられる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(059)ネット検索が怖い (ポプラ新書)の詳細

本のタイトル : (059)ネット検索が怖い (ポプラ新書)
作者 : 神田知宏
ISBN-10 : 4591145174
発売日 : 2015/5/7
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 22.81 (現在のサーバー速度は27.05 Mbpsです
以下は (059)ネット検索が怖い (ポプラ新書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
インターネット上での誹謗中傷、プライバシーの侵害、ということについて、現状を冷静に、わかりやすく紹介しています。その上で、「忘れられる権利」が保障されるべきである、という論調です。このあたりの話について、私個人は、「リベンジポルノ」で女性が被害にあっている、という程度の知識はありました。しかし、本書を読むと、それ以外のことでも、相当に深刻な問題が生じていることがわかります。インターネットのひとつの問題についての、格好のガイドブックだと思います。ただ一点、気になることが。犯罪の経歴についても、一定年数を経たのちに、削除されるべき、としている点です。本のなかでは(たぶん意図的に)十年前の痴漢事件を例にしています。もう罪をつぐなったのだし、まじめに生活しているんだから、忘れてやったっていいじゃないか、といったところでしょうか。ここで私が、「意図的に」と書いたのは、このくらいの事件なら、読者の賛同を得られるだろう、と著者は計算したのだと推測するからです。しかし、これが、もっと大きな犯罪だったらどうなのでしょう。たとえば、強姦致死。泣き叫ぶ少女の顔を、骨がひしゃげるほどに激しく殴りつけ、無理やりコトにおよんだ。膣がしまって、快楽が強まるという理由で、少女の首をしめ、死にいたらしめた。そんな男が、余罪がみつからなかったために、「初犯で本人も反省しているから」ということで、意外に軽い刑を科せられ、十年したら刑務所から出てきた。そしてうそぶく。「ぐへへへへ、オラにも、忘れられる権利っちゅうもんが、あるんだぜ」こんな男の犯罪歴まで、消去しなければならないのか。消去するしないの線をどこに、どう判断して引くのか。それは誰が判断するのか。簡単に結論の出る問題ではないように思います。

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